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Takashi Masaoka biography

1993年大阪生まれ。4歳から独学でピアノを始め、中学では吹奏楽部に所属。演奏の傍ら、吹奏楽作品の作曲や編曲を行う。
高校ではポピュラーミュージックの作詞・作曲、バンドやソロボーカルとの演奏活動を行い、SNS「Mobage」(旧称・モバゲータウン)のクリエイターミュージックでは、楽曲ランキングJ-pop部門大阪府5位、Instrumental部門全国2位を記録。
音楽大学進学後は、インディーズバンドの演奏サポート(Pf, Key)、個人や学校・団体への楽曲提供、学内外のレコーディングでエンジニアを担当。
卒業後は、関西音楽レーベルのトラックメイカーとして契約。所属アーティストへの楽曲提供やアレンジを行う。 2018年に自身が代表を務める音楽スタジオ「Sound Leaves」を立ちあげ、楽曲制作やレコーディングを精力的に行いながら、大阪府大東市の動画コンテンツやテーマソング制作を担当するなど、活動の幅を広げている。
大阪芸術大学主催「世紀のダ・ヴィンチを探せ! 高校生アートコンペティション 2009」の初代音楽部門入選。
JAPRS(日本音楽スタジオ協会)主催「サウンドレコーディング技術認定試験」「Pro Tools技術認定試験」Aランク認定。